宇多田ヒカル「光 -Ray Of Hope MIX-」が全米iTunes2位の快挙
宇多田ヒカル「光 -Ray Of Hope MIX-」が全米iTunes2位の快挙
宇多田ヒカルの楽曲
「光-Ray Of Hope MIX-」(REMIXED BY PUNPEE)が
全米iTunes2位にランクインしたことが11日、分かった。
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宇多田ヒカル – 光 -Ray Of Hope MIX- (Remixed by PUNPEE)
日本人アーティストでは最高位の快挙らしい。
11日に全世界で配信スタートし、日本を含む9カ国で1位を獲得しているそうだ。
音楽プロデューサーの小室哲哉も
TBS系の「マツコの知らない世界」に出演したときに
宇多田ヒカルのことを引退を考えさせられるほど
衝撃を受けたアーティストだと明かしている。
宇多田のデビュー曲「Automatic」を耳にした時に
「最初のAutomaticという言葉が、何がAutomaticなのか。
何回、詞を追っても分からなかった。何が自動なんだろう。っていうくらい
作詞の概念を変えられてしまった」と受けた衝撃の深さを語ったらしい。
さらに
「とにかくボクにはAutomaticが出て来なかった。
出ないってこと自体、クリエイターからすると
『出て来ないんだ、自分は』ってなるんです」
とのこと。
宇多田の表現の広さを称賛し、
「この業界に入ってこれほどのやられた感はない」と
宇多田に打ちのめされたことを明かしている。
宇多田ヒカルは「天才」なんだろうね。
音楽のことはよくわからないけど。
「なんかそんな感じがする」(アバウトやな~笑)
ただ、今回の全米での快挙を果たしていることから
デビュー当時からあまり衰えていないと言えるんじゃないかな。
アーティストって歳とともにどうしても衰えてくるイメージがあるけど、
「天才」はあまり衰えないのかもしれない。
そして、検索でも候補に
「宇多田ヒカル 天才」というキーワードが出てくるのは確か。
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