“恋ダンス”振り付けのMIKIKO氏「実はすごく難しい」と明かす
“恋ダンス”振り付けのMIKIKO氏「実はすごく難しい」と明かす
MIKIKO(みきこ)
生年月日:1977年8月11日
出身地 :広島
身長 : cm
振付師、演出家。肩書きは「演出振付家」。
アミューズ所属。ダンスカンパニー、ELEVENPLAY(イレブンプレイ)主宰。
恋ダンス
この『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングで話題になった
“恋ダンス”の振り付けを担当したのはMIKIKO氏。
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そのMIKIKO氏が本日12月26日
『第4回 全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール』
全国大会に登壇。
ブームを巻き起こしている“恋ダンス”は
実はすごく難しく、プロのダンサー用に付けた振りを
ドラマのキャストが踊ってくれていることを明かした。
そして大会後に
子どもたちの一生懸命なダンスに
「感動しました」とコメント。
さらに
「ダンスの大事なところは、身体の動きをそろえるだけでなく、
心をそろえること。『逃げ恥』の時も、出演キャストの方々が熱心に練習してくれて、
キャスト・スタッフの皆さまの気持ちが一つになって、
ああいうダンスができあがったのだと思います」と話している。
人気の「恋ダンス」
楽しそうに踊っているように見えるけど、
実は難しい振り付けを覚えて踊っているんですね~
(たしかに言われてみれば難しそうに見える)
ところで、
「恋ダンス」の人気が
こんなところにまで及んでいるとは思わなかった。
↓ ↓ ↓
「アメリカ大使館・領事館バージョン」って
すごいバージョン。。(笑)
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